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「劇場版 艦これ」 ネタバレ感想 ~全ての艦を救い出せ!~

はい、というわけで2016秋イベは甲乙乙乙乙という極普通の成績で幕を閉じました。朝風さん・山風さん共に仲間にできたのでまずは満足。後は浦波さんと大和の建造ですね。

さて本題です。去る4日の土曜日に「劇場版 艦これ」を映画館で観てきました。今回はそのネタバレ感想になります。
本作はできるだけネタバレせずに見ていただきたいので、未見の方はブラウザでバック推奨です。



艦娘とは何か?深海棲艦とは何か?

 今回の劇場版で最も衝撃的だったのはここではないでしょうか。
 冒頭の第8艦隊の夜戦から海に現れる球体。そこから現れたのはアニメ3話で沈んでしまった如月でした。彼女の登場に喜ぶ睦月と神妙な様子の戦艦・空母たち。思い出すだけで心が痛いです。
 そして加賀さんから明かされる艦娘と深海棲艦の関係。かつて海の底に沈んだ艦娘の無念。それでも「還りたい!」「こんなはずじゃなかった!」という思いが怨念となり、ただ陸に戻ろうとする深海棲艦を作り出す・・・空恐ろしい話です。
 じゃあ闘っても意味ないじゃないですか!と問い返す睦月たちに加賀さんから出た力強い言葉、「もし誰も沈まずに全ての深海棲艦を沈めたら、戦いは終わる。だから私達は沈んではいけない」(うろ覚え)は頼もしかったです。
 
 ただ、ならアニメ3話の一件でなにがしか言及してよ!とは思いましたが…

イベント海域と劇場版の一件

 終盤、アイアンボトムサウンド最深部で吹雪を待ち受けていた真相。もう一人の吹雪から明かされたことは、彼女達は元々一つであったことでした。ただ吹雪が彼女を救ったことで海域の異変は去り、青い青い海と空が帰ってきました。吹雪が彼女を救うシーンで彼岸花が一面に咲いていたのがとても印象的でした。イベント海域では、ゲージは最後必ず彼岸花を模していますから。

 ここから、毎回のイベントはそれぞれ海域の奥に囚われて、救いを求める艦娘を助けにいくということだと私は解釈しました。ザラがドロップする重巡棲姫は「これは・・・そういう、ことなの?私は、本当は・・・」と、萩風がドロップする駆逐水鬼は「南の海に、しずんでいたのに、私、見える。あなたが・・・」と言っていますし、イベントの完遂は異変を生んだ娘を救えた、ということなのでしょう。

もう一つの「希望」如月

 その直前、アイアンボトムサウンド最深部で苦闘する吹雪たちを救ったのは、すでにほぼ深海棲艦と化していた如月でした。海が浄化されたことで彼女もまた、睦月の手の中で消えていきましたが、その表情は穏やかでした。
 ラストシーンで確かに帰ってきた彼女。ご都合主義といえばそれまでですが、怨念が深海棲艦を産むなら、希望が艦娘を還るべきところに還してくれても全く不思議ではないですよね。加賀さんのように記憶を引き継いでいるかは分からないですが、艦娘は確かに還ってこれる、その象徴でした。正直泣きそうでした・・・


ケッコンカッコカリ

 アニメでは屈指の迷シーンと名高い10話のケッコンシーンですが、これは実は非常に重要なシーンなのではないでしょうか。
 この出来事があったから吹雪がアニメ鎮守府に着任したこと、そしてそれ以前の鎮守府での記憶が全くないことを踏まえると、彼女は提督に選ばれた(=ケッコンカッコカリ)ことで希望となれたのではないのかと思います。
 提督が一人の女性として艦娘を選ぶ。それにより彼女は海の底に沈む艦の写し身という存在から解き放たれ、「定めのくびき」を打ち砕きうる存在に変わる。そんな風に考えてしまいます。

 それに、そう考えるとこの物語は「吹雪と提督」の物語であり、同時に「提督と嫁艦」の物語であるとも取れるわけです。ロマンですね。

余談・Gears of War 3 リスペクト?

 これは完全に余談ですが、私が愛してやまないゲーム、「Gears of War 3」にどこか通じるシーンがありました。

 詳細は下記の動画の通りですが、如月を看取る睦月に父アダム(白衣の男性)を看取るマーカスを、そして最後、艤装を外しながら海岸に辿り着く吹雪に、装備を解除しながら海岸へと向かうマーカスを見ました。
 前者は過酷な過去との別れを、後者は闘いは終わり、復興へと向かう象徴的なシーンです。艤装を、装備を復興への鋤に持ち帰るとき、彼らは、彼女達は自らの物語が最良の結末を迎えるであろうことを、誇りに思うのでしょう・・・!

"Tomorrow, Marcus. We've finally got a tomorrow!! "




今後提督として

 という訳である程度言いたいことは言いました。
 イベントが始まるまでは半引退でしたが、イベント開始と劇場版でモチベーションは一気に上がりました。勿論、今後全て甲!なんてぶち上げる気はないですが、せめてサービス終了まで、彼女達の戦いを見届けよう、と思います。
 そして全ての艦を艦隊に加え、全ての艦を救いたいですね。鬼門は大和ですが、きっといつか出てくれるでしょう。

 私の鎮守府の「希望」、高波さん。今後もよろしくお願いします。

私の鎮守府の「希望」
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